基礎知識をMTG初心者ブログを読んで学ぶ|35歳から始めるMTG
35歳から始めるMTG
きょうもこちらのブログを読んで基礎知識の学習をしていきます。
アグロ、ミッドレンジ、コントロール
ゲームのスピード感が違ってくるよう。そう単純な話ではないみたいだが、アグロよりミッドレンジが、ミッドレンジよりコントロールが、コントロールよりアグロがみたいな三すくみの様相があるそうだ。テンポというと、マナカーブに沿った動きをするわけだから、アグロとミッドレンジの間みたいなイメージなのだろうか。アグロは性に合いそうだが、コントロールは作るイメージがわかない。ゴルガリミッドレンジについて前回の記事では学んだことだが、黒緑はお金がかかるらしい。これはmtgaでも同じなのだろうか、突き詰めると必要なレアカードが多そうだが、一度は作ってみたい。
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速攻が好き
召喚酔いについて学んだわけだが、私はやっぱり速攻持ちが性分にあう。相手がどうするか待ちの一手をするのがしにくいというか、どんどん攻め立てていったほうが気分がいいというか、いなされてしまうデッキとの相性は微妙ですが、速攻持ちですぐに殴れるのが爽快感ありますね。
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キャノン・ソルジャー、カタパルトタートル的な
モンスターが出るたびに1点ダメージ、みたいなカードの話を読んだ。無限コンボが成り立ってしまうこともギャザの世界でもあるらしい。流石にmtgaではなさそうだけれど、時間制限もあるもんね。今回紹介されたカードは禁止カードのようだ。
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フォーマットを学ぶ
直近約2年に発売されたパックのカードが使用できる(※禁止カードを除く)
【スタンダード構築ルール】
・デッキの枚数は60枚以上
・サイドボードは15枚以下
・同名のカードはデッキとサイドボードを合わせて4枚まで(基本土地は無制限)
・禁止カードは使用不可
なるほど、いつも遊んでいるのはこのスタンダードの構築というやつなのね。初心者の私は基本的には構築スタンをやっていくことになりそうですが、リミテッドも面白そう。
モダン:2003年7月以降に発売されたカード(※禁止カードを除く)が使用できるフォーマットです。
レガシー:一部の禁止カードを除いて、これまでに発売された全てのカードを使うことができるフォーマットです。
ヴィンテージ:MTGに存在するほぼ全てのカードを使用することができるフォーマットです。
ほかの3つも面白そうですが、もし紙で揃えようとしたら、相当大変なお金がかかりそう。将来的には大会やイベントにも興味があるので、スタンダードでどう使いこなしていくか楽しそうです。
パーマネントってなんやねん
あ、そういうくくりなのね。パーマネントってどういうことなのか、しかし当たり前に使われている言葉だったのですが、インスタントとか場にで続けるようなカードを覗いた土地とかクリーチャーなどがパーマネント、常住できるやつがパーマネント。よし、覚えました。じゃあこれまでクリーチャーにしか効果がないと思っていたあのカードも、このカードもパーマネントなら対象にできたんだ!なるほどなあ。
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レア度はどこに書いてあるのか
カード中央右にある王冠マークによって、そのレア度は表記されている。初めて知りました。遊戯王カードとかだとキラキラ具合でわかりやすいんだけど、表記してあるのは結構直接的な希少性の表現でもっとわかりやすいですね。mtgaではワイルドカードで交換できる機能があるのですが、なるほどこのレアリティとワイルドカードの色味が一緒なんですね。
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シャッフルのタイミングとか時間とかかからないのがいい
対人で意外と緊張するのが、相手のデッキをきるときと相手にデッキを触られることです。mtgaでは当然のこと自動でデッキがシャッフルされるのですが、人が相手だとそうはいかないのですよね。占星ってスキルを多用するデッキだから、あまりシャッフルするようなことはしないけど、ライブラリーを切り直すというのはmtgaをやっている間は気にしないんだろうな。
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なぜかフェイス殴れないけど、右上のカードに攻撃できる?ん?
ゲームも終盤になってフィニッシュするというときに、ブレインズウォーカーが場にでていて何故か勝てなかったということがありました。なるほど人形のはクリーチャーとは別枠で場に出せるんですね。右下が基礎ポイントで、効果を使ってカウンターをためていって、お目当ての大きい効果を出すためにこのカウンターをためていくみたいな効果が多いようだ。顔を直接殴れないんだから、どのデッキにも入りそうなものだけど、私のデッキにあうようなブレインズウォーカーはいるんだろうか。
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